とりあえずビーコルで!

とりあえずビーコルで!

Bリーグの弱っちぃ横浜ビー・コルセアーズの成長記録

【勢いそのままに】琉球ゴールデンキングス vs 横浜ビー・コルセアーズ プレビュー

あっという間のゲームデイ到来。

この土日にビーコルちゃんは、アウェイで琉球ゴールデンキングスとの2連戦に挑む。

前節の川崎ブレイブサンダース戦の興奮さめやらぬ、ビーコル界隈。

川崎は、続く京都戦でも敗北し、連敗を喫している模様。

ビーコルちゃんには、この試合でも大きな1勝を期待するとしよう。

BIG WINを目指して沖縄入りしたビーコル

 

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出典:bleague.jp/
 

順位表をみると地区2位までの道のりは、まだまだ険しい。

それでも、ここから上がっていくと福田将吾HC(福田将吾HC代理)が言っていたし、チームの雰囲気をみていると期待せずにはいられない。

順位も大事だが、勝ち星を積み重ねておくと後々救われるので、勝利はマストである。

11連敗を止めたビーコル vs 3連敗中の琉球

 

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出典:goldenkings.jp/schedule/

意外なことに3連敗している、琉球ゴールデンキングス

川崎も下した京都さんは、ここでも勝利している。お強い。

 

横浜ビー・コルセアーズとしては、相手の不調は希望の光である。

海賊らしく、ずる賢く・不調につけ込んで勝利をもぎ取って欲しい。

試合の見どころ

トーマス・ウィスマンは指揮を執るのか

ここ最近のビーコルはHCが『不在』となっており、クラブからの詳しい説明は未だなし。

この試合も、福田将吾ACを代理に立てるのかどうなのか。

そして、ウィスマンは元気なのかどうなのか。

既にクラブとウィスマンの話し合いは終わっていて、リリース時期を見合わせているだけなら良いのだが間違っても選手たちが混乱し、試合に集中できない状況にはしてほしくないところ。

ポイントカードの序列

川崎戦では、生原秀将がメインのPGだった。

田渡凌はオールスターでの離脱などが要因でスターティングには入らなかったが、今回は日程が過密ということもあり、田渡凌がファーストチョイスとなるのだろうか。

ビーコルのチームスタッフが、どういったスターティングをチョイスするのかにも注目したい。

おわりに

ビーコルプレイヤーのインフルエンザ対策

試合後、選手の衣服の胸元にある四角い物体。

『ウイルオフ』というウイルス対策の商品のようだ。

Amazonの評価も上々だ。

 

琉球ゴールデンキングス戦Game1は、1/25 19時から。

ビーコルには、まぐれで川崎に勝ったのではなく、実力で打ち破ったのだと示せるような力強いパフォーマンスを期待したい。

もちろんファンが求めるのは勝利のみ。MUST WINだ。

今回も横浜一丸で、笑顔になりたい。

 

今のところ、ここまで!

 

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