とりあえずビーコルで!

とりあえずビーコルで!

Bリーグの弱っちぃ横浜ビー・コルセアーズの成長記録

無観客試合で再開するBリーグ/選手のスタッツをグラフで可視化

みなさん、こんにちは。

さっそく、本日の横浜ビー・コルセアーズの情報をお届けします。

無観客試合で再開予定のBリーグ

4/1まで、無観客試合でスケジュールを消化することが発表された。

また試合の配信は「無料」行うことも合わせて発表されている。

興行系が休止や延期の中、「日本を元気にしたい!」ということで再開の道を選んだようだ。

Bリーグ(クラブ)としては、チケット収入がなくなるので色々と不安な面はあるだろう。

 

 

ビーコルの能力を可視化してみる

この休止期間中、お暇なのでBリーグが開示しているデータを参考に選手のアベレージを出してみた。

データの計算方法は、以下の通り。

ポイント
  • 「25得点」を100%として算出
リバウンド
  • 「15本」を100%として算出
アシスト
  • 「5本」を100%として算出
ティール & ブロック
  • 「2本」を100%として算出

フィールドゴール

3Pシュート
  • 60%を100として算出
フリースロー

 

ポイントガード

生原秀将と田渡凌

シューティングガード

牧全、 竹田謙、赤穂雷太、橋本尚明、秋山皓太

スモールフォワード

ジェームズ・サザランド、ホール百音アレックス、アキ・チェンバース

パワーフォワード

レジナルド・ベクトン、エドワード・モリス、ウィリアム・マクドナルド、小原翼

 

とりあえず、適当にグラフにしてみたものの、他チームを見なければ井の中の蛙のような気もしてきた。

さらに、試合出場数と出場時間で生じる偏りも気になるところ。

いっそのこと直近数試合を切り取ったほうが、まだ見れるグラフになりそうではある。

 

 

まあファンが作ったお遊び的なデータだが、目を通してくれると嬉しい。

 

今のところ、ここまで!

 

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