とりあえずビーコルで!

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Bリーグの弱っちぃ横浜ビー・コルセアーズの成長記録

【田渡凌だらけ】ビーコルには田渡しかないのか

みなさん、こんにちは。

さっそく、本日の横浜ビー・コルセアーズの情報をお届けします。

どこもかしこも田渡特集。

テラスハウスに出演中のキャプテン・田渡。

違う選手を取り上げたいのだが、ビーコルでメディアが注目しているのは『田渡凌』一色のようだ。

田渡凌の気になる選手

バスケットLIVEから。『【気になる選手】田渡凌にとっての”おにいちゃん”な選手とは?」

昨年までチームメイトの細谷、川村をチョイス

  • 昨年までチームメイトだったので、対戦するのが楽しみ。
  • 対戦相手としても注意しなければならない存在。

秋田に移籍した細谷将司について

  • スピードがあって3Pが得意な選手。
  • チームにエネルギーを与える。
  • 『マッチアップを楽しみにしている』と言葉をもらった。

三河に移籍した川村卓也について

  • 得点を獲るのが得意な選手。
  • 積極補強している三河でどうプレイしていくのか楽しみ。
  • お兄ちゃんのような存在で面倒をよくみてくれていた。
  • 移籍に際して川村から『横浜を頼んだぞ。』と激励を受けた。
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出典:youtube.com

アキ・チェンバースにも注目してほしい

  • 今季からチームメイトのアキ。
  • 公私共に付き合いがあり、英語で会話することが多い。
  • チームにディフェンス力をもたらしてくれた貴重な存在。

大阪の伊藤達也にはライバル意識?

  • 中学3年間チームメイトだった。
  • 対戦するときはいつも楽しみ。

 

即席インタビューのようで、『ほかには?ほかには?』と質問攻めされる田渡であった。

 

DAZN『今週のスーパープレー!』にキャプテン・田渡!

我々のキャプテン・TAWATARIが、ランクインしている。

 

次節もがんばって!キャプテン!

 

田渡凌『影響力を生かして世の中に還元していく。』

バスケットボールキングから、彼のプロ意識が垣間見える記事が出ている。

自身の影響力を自覚し、それを生かして社会に貢献させたいという田渡の想いが伺える。

今季キャプテンとなった田渡凌、チームを牽引

  • アグレッシブな姿勢からチーム1の得点をマークすることもある田渡凌。
  • 『(得点について)試合に勝てればなんでもいい。』
  • 『(敗戦について)この2試合はコンディションも良く、攻める意識も高かったが、自分のタイミングで打てたシュートもあれば、打たされたシュートもあった。そこの見極めが大事になってくる。ガードとして相手の篠山、藤井から学ぶことも多い。』

社会貢献活動「TAWATARI PROJECT」について

  • 母親が特別支援学校に勤務、自身も留学中に地域貢献活動の重要性を経験。
  • その経験から障害者施設訪問、ホームゲームへの招待を積極的に行うなどのチャリティーイベントを開催している。
  • 『テレビ番組にも出て、段々と有名になっている。その分、影響力も伴ってくる。 だからこそ、自分の信念、知って欲しいことを発信して、それがスタンダードになればと思い、プロジェクトを立ち上げた。 競技だけでなくて、世の中に還元する責任があると思っている。こうした活動が日本のプロスポーツで、当たり前になっていけばと思う。』

 

嬉しいなぁ。ほっこりする。

こういう社会貢献への取り組みというのは、大切であるというのは誰でも知っているものだけれど、なかなか行動に移せないもの。

なによりも広告や宣伝等でお金がかかるし、活動の主目的が利益を求めるものではないので、真のボランティア精神がなければとても難しい。

それを26歳でできてしまうのだから、尊敬の念しかない。

テラハのインタビューをみる

 

好きな女性のタイプとか、理想の出会い方とか色々と語ってくれている。なんだか観ているこっちが照れてしまう内容だ。

近日中のイベント

11月23日(土)14:00から。セミナーイベントがあるようだ。まだ埋まってはいないようなので、ぜひ参加してあげてほしい。

 

 

きょうは、ここまで!

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