とりあえずビーコルで!

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Bリーグの弱っちぃ横浜ビー・コルセアーズの成長記録

【テラスハウス】かまってちゃんと捻挫の田渡凌【27話】

テラスハウス出演中のビーコルキャプテン田渡凌こと『凌くん』

田渡凌が出演して、10話目となる第27話を振り返る。

第26話『 INTERNATIONALIZATION AT ONCE 』の振り返りはこちらから

テラスハウス 田渡凌ハイライト

第27話『 I CAN’T BE HERE 』(ここにはいられない)

怪我で元気のない田渡凌

捻挫で弱っている時期に新メンバーとの初顔合わせになってしまった、ビーコルキャプテン。

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出典:terrace-house.jp/tokyo2019-2020/

田渡凌を巡り、自滅していく花

ビビの加入に焦る花。

怪我のことで頭がいっぱいの田渡にデートを申し込み、アピールする花。

引いていく田渡凌...。

最後には、肝っ玉母さん的な役割を与えられている花であった。

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出典:terrace-house.jp/tokyo2019-2020/

オープン・リレーションシップを説明する田渡凌

オープン・リレーションシップ(英語: open relationship)

結婚に準じるような人間関係において、一緒に生活することを求めながら、一夫一婦制の形態をとらない関係をとることに合意している状態。 日本語では「開かれた関係」などと訳されることもある。 このような関係において、当事者は互いに、相手が他の人物と恋愛関係なり親密な(性的)関係をもつことを受け入れ、容認、許容することがあらかじめ合意されている。 一般的に、オープン・リレーションシップ関係を結ぶ当事者は、デートをするといった一時的なものであれ結婚といった恒久的なものであれ、複数の恋愛関係、性的関係を同時並行してもっていることが多い。 オープン・リレーションシップの概念は、1970年代以来、認識されるようになってきたものである。

オープン・リレーションシップ−ウィキペディア(Wikipedia)

テラスハウス28話『STARVING FOR AFFECTION』

STARVING FOR AFFECTION(愛情に飢える。)

なかなか感情移入できるシーンは訪れないが、住人は号泣している様子。

おわりに

今までお兄ちゃん立場であった田渡凌が弱っていて気分が滅入っている中で、何故か号泣している花。

勝手に『負け戦だ』という風に嘆いている場面は、親兄弟にかまってもらえない末っ子を見ている気分になった。

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今のところ、ここまで!

 

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