みなさん、こんにちは。
さっそく、本日の横浜ビー・コルセアーズの情報をお届けします。
またキャプテン・田渡凌
違う選手を取り上げたいのだが、本日もキャプテンの田渡のネタを。
田渡凌『接戦で勝てないところに甘さがでている。』
ここまでしっかりと課題が分かっていれば、このオフ期間中に、改善に向けて練習ができますね。田渡選手のアグレッシブなプレーはそのままに、さらにチームメートの良さを引き出して勝利をつかんでいってほしいです!#Bリーグ #ビーコルhttps://t.co/Qddkn09w3P
— バスケット・カウント (@basket_count) November 21, 2019
ここまで15戦5勝10敗の横浜ビー・コルセアーズ
- 「接戦で勝てないところに、自分たちの甘さが出ている」と田渡。
- 4Qでリードしているのに負ける試合が多い。
- どうやってゲームクローズするか大切だが(ゲームコントロールする)自分の責任が大きい。
- 川崎は同じメンバーで長くやっていることもあって、共通理解力が高いと感じる。僕らもその力を養わなければならない。
- 今シーズンは「負けが続いてもみんなで練習から改善していこう」という考えがチームにある。
- 昨シーズンまでは負けが続くと、チームの雰囲気も悪くなっていったが「今年は文句を言わずに、コーチに言われたことを実践して、それでダメだったら対話する雰囲気」がある。
コーチスタッフの決定を尊重する。
これは当然のことだが、チームの若さゆえ、反発心もあるのだろう。
正直、コーチに反発する選手ほど観客としてみてられないものはない。
チームとして、そこを改善していこうと取り組んでいるのには好感が持てる。
田渡も若いが、キャプテンとしてチームをまとめて牽引しなければならない。
わからないことや、手段が適切か、不安になることもあるだろう。
だからこそファンが支えていかなければならない。
田渡凌のInstagramフォロワー数をみる
TAWATARIが私生活を丸裸にしながら、Bリーグもとい、横浜ビー・コルセアーズを宣伝してくれている。
その影響力の広がりをウォッチングしていく。
ちなみに前回(11/18)時点では、田渡のフォロワー数は『3.8万』であった。
さて、今回はどうなっているのか。
結果は、『4万』!!
『3.8万』→『4万』ということで2千増ということになる。順調に増えていっている。どこまで伸びるか楽しみだ。
ちなみに、肝心のビーコルのフォロワー数だが、『1.4万』で変動はみられなかった。
おわりに
只今、リーグ中断期間のため目立ったニュースがないのが辛いところ。
こういうときだからこそ、ビーコル公式には広報活動に力を入れて欲しいところだが、おそらくリソースがないのだろう。
セキュリティが不安
公式ホームページをみていて思ったのだが、オンラインショップにはSSLを施していないようだ。
常時SLLがスタンダードになりつつある昨今、オンラインショップで基本のセキュリティも担保されていないのは正直如何なものか。
ビーコルのディフェンス(セキュリティ)が脆いのはここまで影響が及んでいるのか...。
ビーコルは、選手だけでなく、運営スタッフを含めた改革が必須だろう。
今日は、ここまで!!