先日の琉球ゴールデンキングスから早くも、ゲーム・デイ。
琉球ゴールデンキングス戦では、2戦続けて惜しくも競り負けてしまったビーコル。
それでも、福田将吾ACがHC代理を務めてから4試合。ビーコルは良い雰囲気で試合に挑めている。
同地区対決で2連敗同士の対決
🔥🐔NEXT HOMEGAME!⚡️🔥
同じ中地区の #横浜ビー・コルセアーズ との平日ナイトゲーム! 某リアリティ番組に出演し、コート外でも活躍中の #田渡凌 選手もやってくる✨❗️💕 絶対負けられない闘い。会場でともに闘いましょう💪 詳細▼https://t.co/aM1WeSzBgw#富山グラウジーズ #喰らいつけ #Bリーグ pic.twitter.com/mpFUP1U6li — 富山グラウジーズ (@toyamagrouses) January 24, 2020
3rdユニフォームついにお披露目! チームスローガン「喰らいつけ。」を表現してロゴと共に一新した2019-20シーズンユニフォーム 選手の声によって実現したブラックバージョンがグラウジーズ初の3rdユニフォームとして登場! 2020年ホームゲームのスタートを黒い集団として更に結束し、勝利に向かって喰らいつきます!
富山は、この試合3rdユニで挑むようだ。
『選手の声によって実現したブラックバージョン』ということでプレイヤーの要望が反映されるユニフォームなんてちょっと気分が上がるに決まっている。
横浜ビー・コルセアーズは琉球に、富山グラウジーズはアルバルク東京に連敗している。
両チームとも、連敗中ということでファンが勝ちを望む熱量も高いことだろう。
ちなみに、直近10試合の内訳は、ビーコル1勝9敗。富山グラウジーズ5勝5敗。
決して『不調仲間』ではないことは、心に留めておきたいところだ。
ワイルドカード 差を縮めたいビーコル
河村勇輝が、大学進学までの加入で話題の三遠ネオフェニックスと田渡凌がテラスハウス出演で話題の横浜ビー・コルセアーズが下位に沈んでいる状況。
ただの話題づくりで終わるチームでないことを示したい。
そのためにはビーコルは、田渡凌の復調がなによりも重要になりそうだ。
おわりに
河村勇輝が21得点の活躍
河村勇輝がデビュー2戦目にして、ゲームハイとなる21得点を記録していると話題だ。
先輩後輩 pic.twitter.com/iYnijg8IaP
— 設楽よう (@bcor_fan) January 28, 2020
今度は、高校の先輩にあたる秋山皓太が大活躍する番に違いない。きっとそうだ!
練習してから富山入り
全員が... 横浜の方が寒くない... 雪ないし... と思いつつ 明日の試合に備えます! 応援宜しくお願いします!#横浜ビーコルセアーズ#ビーコル pic.twitter.com/5TkHpJspPv — 水野彰宏 (@junk_trainer) January 28, 2020
もう『惜しかった...。』で終わる試合は、お腹いっぱいだ。
マストウィンをお願いしたい。
今のところ、ここまで!
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